2016/09/02 カテゴリー:ブログ
朝起きた時に一番腰が痛い人はいませんか?
その朝起きた時に腰が痛くなるのには原因があります。
原因は夜に寝ている間が一番身体を動かすことが少なくなります。
寝ている間に自分がどれだけ寝返りをしているかもあまりわからないですよね?
年齢が上がると共に寝返りをする回数が減ると言われています。
自分のことで考えてみると子供の時は全然違う場所で寝ていたり、
頭と足の位置が反対になっている時もありました。
でも、今はそんなことはほとんどありません。
それだけ寝ている間の身体の動きが少なくなっていっているということだと思います。
なので、年齢と共に朝起きた時に痛みが出やすくなります。
原因はそれだけではなく日常生活でかかった負担が溜まってくると
筋肉に疲労が溜まってしまいます。
その状態をしっかりメンテナンスをせずに放っておくと
筋肉が固まりやすくなってしまいます。
その状態で夜布団に入り朝まで寝ていると余計に筋肉が固まってしまい
朝起きた時に痛みが出やすくなります。
当院ではそうならないように、筋肉の柔軟性がつきやすくなる施術を行っています。
ただ、筋肉の柔軟性がついても土台となる背骨が歪んでいると
負担がかかりやすい状態のままです。
背骨に対しては「B&M背骨歪み整体」をしています。
腰の痛みでお困りの方は早めにご相談くださいね(^^)/
三条大宮整骨院では、腰痛・ヘルニア・ぎっくり腰・坐骨神経痛など腰の痛みを改善させる施術を得意としております。症状の程度はご自身ではわかりにくいので、お問い合わせやご相談、予約はお気軽にどうぞ。JR山陰本線 二条駅から徒歩8分、東福電鉄嵐山本線 四条大宮駅から徒歩8分
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